プリンセス・マーガレット病院05

定期健診

お医者さんの名前: 東涌母嬰健康院 Tung Chung MCHC
クリニックの住所: G/F Tung Chung Health Center, 6 Fu Tung Street, Lantau Island
電話番号: 21096801
診療時間:

木曜日9:00から

休み: こちら
妊婦以外でも受診できる?:

出産後の母子健康チェック、その他子宮頸がんの検診ができます。

1回の検診の平均金額: (診察代:$0、薬代:$0 )
合計: $0
パッケージはある?: なし
毎回超音波?: 超音波の機械はありません。心音とお腹のサイズ、赤ちゃんのポジションをチェックしてくれます。
言葉: 広東語 英語
どうやって見つけた?: ママの便利帳を見て、また友人から様子を教えてもらって。
出産病院のチョイス: Princess Margaret Hospital
その他感想:
和やかな感じで、数回行くと名前と顔を覚えてくれました。土地柄外国人も多くて、看護婦さんも対応になれている様でした。広東語が一切できなくても、英語で通じます。
初期に血液検査をやり、異常があったので電話がかかってきました。電話ではその異常が何であったのか教えてもらえず不安でしたが、診察に行ったら結果は貧 血でした。出産までの鉄剤を無料でいただけました。
エコー写真もほしいと思ったので、一度私立の病院で4Dをとりました。(出産の際に、医師から私立病院でのエコー経験を聞かれ、結果も聞かれました。参考にするようです。)

 

●   出産

出産年・月: 2011年7月
出産病院: プリンセスマーガレット病院
Princess Margaret Hospital
病院の住所: Princess Margaret Hospital Rd. Lai Chi Kok, Kowloon
電話番号: 2990 1111
部屋のタイプ: 8人部屋
だんなさんも一緒に泊まれる?: 泊まれません。
エキストラベッド代:
母子同室?: 同室(夜に出産し、その日の夜中には一通り検査が終わった子どもがベッドの横に運ばれてきました。そこから授乳、オムツ替えなど、沐浴以外の一切のお世話が始まります。)
立ち会いは可能?: 事前に父親教室に参加していればOK(ですが、実際はしていなくてもOKでした。)
出産のタイプ: 通常分娩
出産方法(ラマーズ法など): 笑気ガス、Pethidineという筋肉注射。エピデュラルはリクエストしましたが間に合いませんでした。
出産時の経過や感想: おしるしがあったら来るように言われたので病院へ行き、デリバリーセンターで問診と尿検査、血圧測定をしました。その際には付き添いは入れませんでした。そのまま一泊しましたが、兆候が見られないため翌日昼に退院しました。(150HKD)
家に帰り一息ついたところで、突然十分間隔の陣痛が来てタクシーで急いで病院へ戻りました。到着時には三分間隔の陣痛になっており、車椅子でデリバリーセ ンターへ運んでもらいました。一通りの問診とチェックを急いで行い、そのままデリバリールームへ。初産でしたが順調に進み、陣痛が来てから5時間後には産 まれていました。
大陸中国人が出産のため押し寄せていると聞いていましたが、たまたま空いていて(と、助産師さんが言っていた)、医師、助産師、看護婦、お手伝などなど、 8人くらいの人が入れ替わり立ち代り来て、手厚いケアをしてもらったと記憶しています。
辛かったのは麻酔をお願いする際で、分娩台の上で陣痛を耐えるのに必死の中、麻酔を受けるにはひとつづつ説明書を読んで同意する必要があったことです。エ ピデュラルに至っては、保険規約のような細かい文字で書かれた二枚にわたる説明書を読まなければならず、「わかったからお願いします。」と言ったら、「で は書いてあったことを自分の言葉で説明してください。」と、まるで英語の試験みたいでした。痛みと薄暗い明かりの中でそれをするのは拷問のようでした。麻 酔科医が来てOKをもらいましたが、他に緊急を要する人がいたようで、その医師が席を外している間に私のお産が進んでしまい、エピデュラルは間に合いませ んでした。
夫は立会いを希望していませんでしたが、たまたま面会時間だったのでデリバリールームまで入ってくることができ、なし崩し的に立ち会うことになりました。 病院では広東語の父親学級しか開設しておらず、私たちは参加できなかったことを考慮してくれての判断だったと思います。
パッケージの金額: 0円
何泊? 2泊3日
その他(エピデュラルなど)の金額: 0円
ドクターフィー: 0円
小児科費: 0円
その他の検査費(黄疸など): *退院後、黄疸が出て、診察してもらった際に100HKD
麻酔師費: 0円
退院の時に支払った金額: 250HKD
食事はチョイスあり?: 聞かれませんでした。ないと思います。
(出産前は、就寝前にゆで卵が配られます。そして、出産後はおやつの時間があり、ホットミルクと軽いスナックがくばられます。)私はお腹が空いていたので食べましたが、香港人でも結構残していて差し入れしてもらっていました。他の方が書いていますが、ふりかけがあると助かります。
通訳は?: わかりません。頼みませんでした。
持参したもの: コップ、紙おむつ、産褥婦用ナプキン、ブランケット、パーカー、タオル、トイレットペーパー、スリッパ、ハーブティーバッグ、のりたまふりかけ、ヘアゴム、歯ブラシ、退院用の洋服
*紙おむつは、部屋に運ばれるなり催促されます。
*陣痛を感じながら荷物を運べる自信がなかったので、小型スーツケースで持って行ったら「荷物が多すぎる」としかられました。ベッドサイドに収納されるの で、コンパクトにまとめたほうが良いです。
*あれば耳栓。寝たくてもローカルのテレビが鳴っていて休めませんでした。
その他感想:
初産だったので、オムツの替え方、授乳の仕方などわからないこ とが多く、しかられっぱなしでした。確かに周りを見ると、みんな問題なく赤ちゃんのお世話をしているようにみえ、夜中に響き渡るわが子の泣き声が申し訳なくて肩身が狭かったです。母乳育児を選んでいる人が少ないなか、出ないおっぱいを飲ませつづけていたせいもあるかもしれません。授乳時間が長すぎて赤ちゃんが冷えてしまい、二度ほど保育器に入れる羽目になってしまいました。
二泊三日の入院は短いですが、家でゆったりとした気持ちで世話ができるかと思うとホッとしました。ラッキーだったのは、たぶんいつもより入院数が少なく、看護婦さんに親切にしてもらえたことです。授乳方法がわからないと言えば、様々な抱き方を教えてくれ、沐浴指導は広東語だったので後で英語で補習してもらいました。退院の際には出生届の出し方や黄疸の見極めなど丁寧に解説してくれました。おかげで後日黄疸が出た際も、早めに対応できました。再度病院へ駆け込んだときには 夜勤明けの看護婦さんに出くわし、時間外にもかかわらず付き添って授乳の手助けをしてくれました。
全体を通して、融通を利かせてくれる対応に満足しています。
初産を公立で迎えるのは確かに大変ですが、打たれ強い人、自分から積極的に質問できる人であれば可能ではあると思います。