〜ため息ついて いい気持ち〜

『ため息』は健康な心を取り戻す!?

benecolumn疲れたとき、ストレスがたまっているときには、
自然には〜っとため息が出ちゃいますね。

ため息は、体の中にたまった「悪い気」を吐き出すこと、と言われます。

何かと辛抱・我慢を強いられる日常のなかで、
ため息まで押し殺して生活していると、どうなるでしょう?

体中に悪い気が蓄積し、いずれ体調にも影響してしまうでしょう。

私の周りでは、ため息をつくと…
「口から幸せが逃げていく」という人と
「全身の力が適度に抜けるので善い」という人がいます。

どちらも間違っていないような気がします。
ため息をつくシチュエーションによって
前者となるか後者となるかということなのかなぁと思うのです。

忙しい毎日を送っていると、緊張感が続くため
呼吸が浅くなりやすくなってませんか?
呼吸が浅くなると、全身に酸素が行き渡らず、
深いリラクゼーションを得ることもできなくなってしまいます。

さらに、浅い呼吸ばかりをしていると、不安を抱えたり、
興奮したときに呼吸が速くなり、過呼吸になりやすくなります。

過呼吸が進むと⇒ 動悸やめまい、手足やくちびるのふるえ、
胸部の圧迫感や痛み、などが引き起こされてしまうこともあるのです。

したがって、緊張が続くときこそ、意識的に「ため息」をついて、
深く呼吸をすることが大事なのです。

ため息は、深く息を吐き出すこと。
ただし、たいていは、1回吐くだけで終わってしまうことが多いものです。

ため息によって大きく息を吐き、その反動で大きく酸素を吸い込むことができれば、
簡単な「呼吸法」になります。

呼吸法を続けていけば、内臓の動きが活発になり、血行が促進されますし、
全身に新鮮な酸素が行き渡り、心身ともにリフレッシュすることができるのです。

「呼吸法」という言葉を聞くと、難しいものに感じてしまうかもしれません。
私が行っているヨガクラスでも、ポーズができることよりも、呼吸を続けてもらうことを
重視して、クラスを進行しています。

ですが、案外この深い呼吸をすることが難しいらしいです。
それなら・・・
「ため息から始める」と考えればどうでしょう?
ぐ〜んとハードルが低くなり、誰にでもできそうな気がしませんか?

一般的な呼吸法では、「吸う」よりも「吐く」ことを意識するのが大事。
とはいえ、頭でっかちに考えすぎると、難しく思ってしまうかもしれません。
「深~くため息をついて、いい気持ち」と感じること。

「全身に酸素が行き渡っているように感じる」「緊張が解けて気持ちいい」
という感じが得られればOKです。

リラックスした状態、、椅子に力を抜いて座って行っても、
寝ころがって、行っても構いません。

是非、気持よいため息ついてみてくださいね。

Yumika Yamamoto
銅鑼湾にて、自然療法ホリスティックサロン ベネッセンスを運営しています。
ヨガクラス・アロマセラピー・リフレクソロジー・カラーセラピー
ヒーリング講座など
www.benessence.com / www.yogashantihongkong.com