公立クイーン・メアリー病院での出産

<出産日時> 4月24日 17:06
<病院>   クイーンメアリー病院
<費用>   450ドル

22日(土)

7:48
朝トイレに行ったら「おしるし」があった。
でも初産の場合は陣痛が来るまで時間がかかると聞いていたので、
一応ダンナに伝えてからもうひと眠りしようとベッドに・・・
でもそれを聞いたダンナは慌てて、今病院に行くべきだと言い出し、
「今行っても早すぎる」と言ったけれど
「行こう」「行かない」になり、結局10:00に病院に。

すぐ看護士さんに診てもらう。
「やはりまだまだ時間がかかりそう」と言われたけれど、
安全のためにも勧められて入院する事に。
午後になってもいっこうに陣痛が始まる気配もなく、夜に。

夜中同じ病室の人が次々とナースコールを押し
分娩室へ移動して行く様子を聞いていると、
なんとなくお腹が痛くなり初陣痛スタート。
3:00に看護士さんに診てもらったけれど、
「初産だからまだまだよ。ゆっくり寝なさい。」と言われて終わり(笑)

23日(日)

朝から陣痛がほとんど感じられない。
出産で入院してるのを忘れるくらい、1日中病院で本を読んだりして過ごす。
体を動かした方が早く出産できると聞いて、ひたすら歩き回った。

24日(月)

2:00
激しい陣痛がスタート。冷や汗がでるくらい・・・。

3:00
ナースコール。
レベル2(よくわからないけど)まで開いてるからもうすぐと言われる。
分娩待機場所へ自分で荷物をまとめて移動。
ここの病院では陣痛と闘いながら自分で荷造りをしなければならない(涙)

6:00
すっかり陣痛が落ち着いてしまう。
先生に診てもらうと、「開きが遅いのでまだでしょう。ただ初産なので
いつ頃とわかりにくいなぁ。」と言われ、また病室に戻る事に・・・。
(また荷物を持って戻る)
同室の人達に「え?戻って来たの?」と笑われる。

9:30
少し歩いたら陣痛が激しくなり、冷や汗が・・・。

10:50
強い痛みと一緒に破水。
びっくりするくらい出たので急いでナースコール。
運が悪い事にこの時間帯に急に分娩ラッシュになって
「待って、あとで行くから。」と看護士さんが足りない状態で、誰も来てくれない。
待っても誰も来なくて苦しんでると、掃除のおばさんが着替えを手伝ってくれた(!)
自力で分娩待機部屋へ行き先生に診てもらうと、やっと「もうすぐですよ。」と言われた。
ダンナに連絡して病院に来てもらう。

12:00
陣痛が5分おきになる。
腰とおしりの痛みが激しい。
でも、先生に診てもらうと「う~ん、まだだなぁ。」と言われ、
ベッドに横になりしばらく耐える。
ダンナは病室の外でスタンバイ。

14:00
入院してから一番の痛みが来て
声を出さないと耐えられないくらいに。
やっと「あと1、2cm開くと産めるよ。」と言われ、
分娩待機部屋へ移動。(また自分で荷造りをする)

15:30
この日は出産ラッシュで分娩待機部屋は満室。
自然分娩だけど「少し痛みを和らげる注射しますか。」と聞かれたので、お願いした。

でも和らいだ感じは全然なかった・・・。
私の隣の人は、もう狂ったように叫びまくっていたので、
先生も看護士さんも彼女がもうすぐ分娩室へ移動だろうと準備を始める。
私は横でおとなしく、一生懸命呼吸法で痛みに耐える。
先生が隣の人のついでに診てくれると、
「大変だ、この彼女の方が先だ。もう出るぞ。」と大慌てで、
そのベッドごと緊急移動される事に!

16:20
急いでダンナも着替えて分娩室へ移動。

16:40
いきみスタート。
助産婦さんの指示通り、力を入れていきむ。
「そうよ上手よ~」とかなりほめまくりなので、
調子にのって5回ほどがんばると、つるんと一気に出た~!!

17:06
お腹の上に血だらけの息子を乗せられびっくりしたけど、感動!!
生まれたてなのにダンナにそっくりで、さらにびっくり!

1時間くらい分娩室で休憩。初乳を与える。
もうしばらく休めると思ったら、
「はい、ちゃんと赤ちゃん自分で持って。」と脇の下に挟まれ、
病室にベッドごと移動。
19:00から息子の世話スタート。
けっこうハードだけど、意外にこなせるもんだと自分の健康さに感謝。

2日後の26日(水)に退院。
あんなに痛かったのに、産まれた瞬間から痛みの記憶が全く無い!
つるんと出た瞬間の記憶だけが残り、二人目も早く産みたいと思ってる♪