リレーみゆきりんその5

[2005.6.30](24週目)

前回病院を追放された私は
今回のチェックアップは健康院へとむかう。
早いもの順の健康院だが、比較的空いていた。
大雨だったから、日を改めた人が何人もいたのかもしれない。

待っている間、妊婦体操のビデオを見た。
広東語だが、英語の字幕つきである。
体操の内容よりも、そのクラスを指導している
ポリーとやらいう人の化粧の濃さがかなり気になった。
アイメークはバッチリ、口紅は真っ赤。
あと妊婦体操のモデルをしている一人がすごく高齢なこと。
高齢の人でも大丈夫ですよ~と安心させるために彼女がモデルをしているのか、
ただ単にモデル料が安い(または無料)から彼女がしているのか考えてた。

その後の産後体操でも同じ彼女がへこんだお腹で登場し、
産後体操なぞをはじめたものだから
きっと彼女は妊婦ではなく本当にモデルなのだろう。
そうやって関係ないことばかりに気をとられていたら
肝心な体操は終わっていた・・・
それと同時に名前がよばれた。

まず尿を持ってきたか聞かれた。
マイ尿容器(今回お初)は持っていたがまだ尿入りではなかったので
「持ってきてない」と答えた。
すると紙コップを渡され、今すぐにとってくるようにと言われた。
健康院の紙コップは病院と違って無料である。
マイ尿容器の薬ビンよりも紙コップの方が断然便利なので、
次回からもこの手を使おうとトイレに向かいながら思った。

体重、血圧、尿検査後は別の部屋の前で数分待たされる。
「パッツァメイシュエー」とよばれたので手を挙げた。
すると“あなた広東語わかるのね”と言って、広東語でベラベラ何かを言い始めた。
わかるのは名前だけ、と説明した。
ベッドに横になり心拍音を聞いた。
バクバクバク。

それからナースとのインタヴュー。
胎動は感じるか、とか変わったことはないかとかを聞かれる。
高齢出産者は他にも検査があると聞いたことがあるので確認してみたら、
母体も胎児もとても健康なので必要ないと言う。
次回は4週間後。

費用:なし